YOSHIZAKI イベント

「日本製の覚悟店」出店を終えて

2026年7月3日(金)・4日(土)の2日間、東京・有楽町「東京交通会館12階 カトレアサロンA」にて開催されました「日本製の覚悟店」に、弊社YOSHIZAKIとして出店してまいりました。おかげさまで、無事に2日間の会期を終えることができました。会場に足を運んでくださった皆さま、SNSでご声援くださった皆さま、そして共に会場をつくり上げてくださった出店企業16社の皆さまに、心より御礼申し上げます。

東京交通会館12階の会場入口の様子
東京交通会館12階 会場入口の様子

予想を超えるにぎわいとなった2日間

「日本製の覚悟店」は、「守られる日本製」ではなく「選ばれにいく日本製」をテーマに、全国のものづくり企業16社が手を挙げて集まった共同プロジェクトです。告知はX(旧Twitter)とInstagramのみでしたが、初日の開場前から約150人の列ができるなど、会期を通して多くのお客さまにお越しいただきました。

主催の株式会社笏本縫製様の発表によると、2日間の来場者数は延べ約3,000人(初日1,200人・2日目1,800人)、来場者アンケートは631件、関連するX投稿は12,000件を超えたとのことです。アンケートの平均満足度は5点満点中4.42点、来場者の82.1%がXをきっかけに来場されたそうで、会場の外にも大きな反響が広がったイベントとなりました。

来場者数
2日間で約3,000人(初日1,200人/2日目1,800人)
開場前の列
約150人
出店企業数
全国16社
来場者アンケート
631件(平均満足度4.42/5.00)
関連投稿数
X(旧Twitter)で12,000件超

会場では「SNSで見て来ました」「実物を見たくて来ました」「初めて知る会社ばかりでした」といった声を多くいただき、各ブースでは完売となる商品が相次ぎました。ものづくりの背景を直接お伝えし、手に取っていただきながらお話しできる、貴重な2日間でした。

多くのお客さまでにぎわう会場の様子
多くのお客さまで賑わった会場の様子

YOSHIZAKIのブースにて

京都・綾部で60年、肌着を中心に縫製を手がけてきた弊社は、今回出店した16社の中で唯一、まだ自社ブランドを持たない企業として参加いたしました。だからこそ、これまで培ってきた技術のすべてをブースに注ぎ込みたいという想いで臨みました。

会場では、開発中の通年用インナーのほか、まだ公開前の秋冬用・極暖インナー生地も特別に展示。生地づくりから縫製、検品、出荷まで、すべての工程を国内で行う「純日本製」のインナーづくりについて、多くのお客さまに直接お話しすることができました。「一日中、着たくなる最高の着心地」を目指す弊社の姿勢に、足を止めてじっくりと生地に触れてくださる方が多く、大変励みになりました。

YOSHIZAKIブースで生地をご紹介する様子
弊社ブースにて生地をご紹介する様子

「作り手の方と直接話したことで、商品の見え方が変わりました。背景を知ると、ものの価値はこんなに変わるのだと感じました。」
(来場者アンケートより)

この2日間を経て、次の一歩へ

今回の「日本製の覚悟店」を通じて、地方の小さな縫製工場であっても、自分たちの言葉でものづくりを伝え、お客さまと直接向き合うことで、選んでいただける可能性があるのだと実感しました。まだ自社ブランドを持たない弊社にとって、今回いただいたお客さまの反応は、これからの商品づくりを進める上で大きな後押しになりました。

なお、主催者からは第2回「日本製の覚悟店」の開催も発表されており、2026年12月11日(金)・12日(土)に大阪での開催が予定されています。弊社としても、今回の経験を活かしながら、次の機会に向けて準備を進めてまいります。

改めまして、会場でお声がけくださった皆さま、遠方からお越しくださった皆さま、そしてSNSで応援してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。これからも「純日本製」にこだわったものづくりを、綾部の地から続けてまいります。今後の商品展開についても、当ブログで随時お知らせしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

有限会社吉﨑縫製所(YOSHIZAKI)
京都府綾部市